26日は、就労継続支援B型事業所の工房はづき施設長の落合孝通さんを招き、これまで落合さんが歩んでこられた人生について講話していただきました。
ギターを片手に登場した落合さんは、20代のころ、会社に勤務する傍らボランティアで音楽活動で数々の福祉事業に貢献していったことを演奏も交えて紹介。落合さんの音楽は多くの方の共感を呼び、それが生きがいにもなっていったことを話されました。
あるヘルパーは、「落合さんは70歳をこえておられるとは思えないパワーの持ち主。励まされました」と語っていました。
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