職員の新年の抱負を紹介します。
昨年も度重なるコロナウィルスの感染拡大による自粛続きで、利用者様もヘルパーも気持ちがナーバスになり、いろいろな苦労が事業所を襲いました。しかしそのことが、これまでの事業所のあり方を見直す機会にもなりました。まさに「ピンチこそチャンス」の一年でした。また昨年は持病が悪化し入院せざるを得なくなり皆様にはご迷惑をおかけしました。業務だけでなく健康も見直す一年にしたいです。
サービス提供責任者・馬場洋光
自身の体調管理をしっかりとおこなう、特にコロナに感染しない、させないよう予防を厳守したいと思います。利用者様に寄り添い、安全安心な支援ができるようコミュニケーションを大切にし、研修で学んだことを再度確認・実践し、また事業所内では情報を共有し報告・連絡・相談することで適切な支援が提供できるようにしたいと思います。
ヘルパー・小村久美子
皆様は年頭に何を掲げられたでしょうか。願いが叶うと良いですね。今年も晴れの日ばかりとはいかない日もあるとは思いますが、そこは「ケセラセラ」の気持ち(物事はうまい具合に進む。あれこれ悩まずなるようになる)でいきましょう。また「一陽来福」(悪いことが続いた後に幸運に向かうといわれます)、今年の寅は五黄の寅、きっといい年になりそうな気がします。
ヘルパー・関春美
平成9年から始めた視覚障害者の外出支援やホームヘルパーの仕事を通して現在まで出会えたお一人おひとりの利用者様から様々なことを学ばせていただいたことが大きな財産となって今の私があると思っています。もうすぐ後期高齢者になりますが、頭と身体を鍛え、少しでも長く仕事ができればと願っています。
ヘルパー・児玉栄子
昨年はわじむに入職して所長やスタッフ、多くの利用者様と出会うことができて実り多い年でした。今年もますます充実した年となりますよう、また安全運転に心がけながら努力していきたいと思います。
ヘルパー・梶原たづ子
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