2022年1月16日日曜日

移送サービス会員・新年度更新・新規入会のお願い

移送サービスを会員制にして2年、これまで利用者様はもとより様々な方々からご支援・ご協力をいただき、ガソリン代高騰のなかで大変助かっております。これからもみなさまのあたたかい善意を力にして、安価な運賃の維持と安心・安全の移送をさらにすすめていく決意です。引き続きお力をお貸しいただきますよう心からお願いするものです。

年度初めの4月は、会員の更新時期となります。引き続き、更新にご協力いただきますようようお願い申し上げます。

更新の際には、別紙の申込書(←クリック)に必要事項をご記入いただき、お金を添えて、事業所のスタッフにお渡しください。

振り込みの場合は、ゆうちょ銀行 【店番】738 【口座番号】2065698 【名義】 西田勝博までお願いいたします。

同時にあとひとまわり、ふたまわりお知り合いに入会をおすすめいただければ幸いです。引き続きお力をお貸しいただきますよう心からお願いするものです。

2022年1月7日金曜日

職員の新年の抱負

職員の新年の抱負を紹介します。

昨年も度重なるコロナウィルスの感染拡大による自粛続きで、利用者様もヘルパーも気持ちがナーバスになり、いろいろな苦労が事業所を襲いました。しかしそのことが、これまでの事業所のあり方を見直す機会にもなりました。まさに「ピンチこそチャンス」の一年でした。
また昨年は持病が悪化し入院せざるを得なくなり皆様にはご迷惑をおかけしました。業務だけでなく健康も見直す一年にしたいです。

サービス提供責任者・馬場洋光


自身の体調管理をしっかりとおこなう、特にコロナに感染しない、させないよう予防を厳守したいと思います。利用者様に寄り添い、安全安心な支援ができるようコミュニケーションを大切にし、研修で学んだことを再度確認・実践し、また事業所内では情報を共有し報告・連絡・相談することで適切な支援が提供できるようにしたいと思います。

ヘルパー・小村久美子


皆様は年頭に何を掲げられたでしょうか。願いが叶うと良いですね。今年も晴れの日ばかりとはいかない日もあるとは思いますが、そこは「ケセラセラ」の気持ち(物事はうまい具合に進む。あれこれ悩まずなるようになる)でいきましょう。また「一陽来福」(悪いことが続いた後に幸運に向かうといわれます)、今年の寅は五黄の寅、きっといい年になりそうな気がします。

ヘルパー・関春美


平成9年から始めた視覚障害者の外出支援やホームヘルパーの仕事を通して現在まで出会えたお一人おひとりの利用者様から様々なことを学ばせていただいたことが大きな財産となって今の私があると思っています。もうすぐ後期高齢者になりますが、頭と身体を鍛え、少しでも長く仕事ができればと願っています。

ヘルパー・児玉栄子


昨年はわじむに入職して所長やスタッフ、多くの利用者様と出会うことができて実り多い年でした。今年もますます充実した年となりますよう、また安全運転に心がけながら努力していきたいと思います。

ヘルパー・梶原たづ子

2022年1月5日水曜日

新春あいさつ 「ゆとり」をもった業務の改善で「安全・安心」の支援さらに 所長・西田勝博

新年おめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
昨年は5周年を無事に迎えましたが、これもひとえに職員の昼夜をわかたぬ奮闘と利用者様及び関係者の皆さまの多大な協力があってのものであり、心より感謝するばかりです。
昨年も新型コロナウイルスに対しての感染対策を綿密に行い、職員一人ひとりが細心の注意を払ってきました。
また昨年は、過密なスケジュールを見直し、身の丈にあった業務の改善をはかりました。そのことによりヘルパーが一人ひとりの利用者様とゆとりをもって接することができるようになり、介護事業所として一番大事である「安全」「安心」の支援をおこなえるようになりました。さらにそれは利用者様への支援を末永くおこなうことにもつながっていくことだと確信するものです。
本年も利用者様の声にさらに耳を傾け、未来を見据えて、「今」をつくる事業所でありたいと思います。
新しい年が皆様にとって更に良い年になるよう祈念致しまして、私の新年の挨拶とさせていただきます。=にしだ・かつひろ

2022年1月4日火曜日

わじむ通信第13号を発行

わじむ通信第13号を発行しました(写真をクリックすると大きくなります)
PDFはこちら

2022年1月2日日曜日

佐藤政光様 元旦の宮崎日日新聞に登場

当事業所の利用者である佐藤政光様が、1日の宮崎日日新聞に登場しました。(写真をクリックすると大きくなります)