2017年9月16日土曜日

よろしくお願いします 横山祐子さん

 
 利用者さんと有意義な時間を共有できると期待して、今年4月から「わじむ」にお世話になって早5カ月が過ぎました。予想通り毎回楽しい会話をさせていただいています。
 私は、介護職は「お世話」をする仕事ではなく利用者さんの「お手伝い」をする仕事だと思っています。
 なかには意思疎通がうまくいかない方もいらっしゃいますが、その時はなるべく自分のアンテナの感度を上げるようにしています。
 これからも大好きなこの仕事で、少しでも皆さんのお役に立ちたいと思っていますのでよろしくお願い致します。(よこやま・ゆうこ)

2017年9月15日金曜日

利用者様の声 これからも初心忘れないで 宮崎市 菊永基次 様

 
昨年6月最初は、入浴から利用をはじめましたが、今年7月から通院や外出のときにも利用を追加しました。
 わじむさんは、利益ばかりにとらわれず、対応も良く、とにかく利用者をを大切にしてくれる事業所です。
 わじむさんの姿勢を見ていて、我々、利用者はすべてを介助される事に甘んじてはいけないと思います。
 できることは自分で行い、できないことのサポートを行ってもらい、共に前に進んでいこうと思える事業所です。
 今後も初心を忘れないで、利用者さんのためにがんばってほしいと思います。

2017年9月14日木曜日

送迎車両を 2台増車しました

外出支援で福祉有償運送の利用者様が増えてきたことから9月から、登録車両を2台増車しました。いずれも軽セダンタイプ(福祉車両ではない乗用型)です。

2017年9月13日水曜日

法人の平成29年度第1回総会をひらきました

 訪問介護事業所「わじむ」を運営する特定非営利活動(NPO)法人「Welfare Jack MIYAZAKI」の平成29年度第1回総会が5月27日、宮崎市内でおこなわれました。
 平成28年度事業報告を西田勝博理事(わじむ所長)がおこないました。西田氏はこの1年、障がい児・者や高齢者が安心した生活を送るために、訪問介護事業を通して,地域福祉の増進に寄与してきたことを報告。とくに利用者の立場に立った事業姿勢が地域の信頼を広げ、活動が発展してことを強調しました。
 新年度の活動方針で西田氏は、この1年の活動をさらに発展させ、職員を増員し、利用者もさらに迎えることを提案。障がい福祉を優先的に事業運営安定化を図るために、福祉有償運送社有車の増車、職員体制の安定化、相談支援事業所との連携、職員のスキルアップと健康管理、介護福祉士受験や同行援護の研修のに対する支援、事業所での研修の充実化などをあげました。
 また、平成29年度4月から始まる介護予防・日常生活支援総合事業に伴う定款の変更を行う事を決めました。
 選出された新役員は、次のとおり。理事長・西田優(再)、副理事長・西田勝博(再)、理事・馬場洋光(新)、落合孝通(再)、時任直子(再)、監事・鳥入孝仁(新)

2017年9月12日火曜日